2007年12月19日

スライドトークショーで学んだ事

昨日、無事、『海人ごはん。』古谷千佳子スライドトークショー、終了
しました。
遠くから飛行機に乗ってはるばるやって来て下さった方々もいらっしゃ
り、本当に感謝しています。
写真家ですから『写真を撮る』事が一番大切。でも、それを伝える技も
磨かないと行けないと反省しています。

海には「おいしいものがいっぱいある」から大事!
そこで働いている『海」&『海人』達のおすそわけを私達はいただいているんだよ〜!
、、、ってことを伝えたかったのですが、、、、皆様には、どのように伝わったのかしら。

何を伝えたいのか、その為に『写真』『言葉』『映像』をどう配置し、
組み合わせるのか。
私はどうも「あれもこれも」と欲張りで、、、、客観性に欠けてしま
う。自分の中にあるものと、出したものとの区別がつかなくなってしま
う、、、、という弱点があり、これをどう克服すべきか。

素晴らしきお方が連れて来て下さった、優秀なお方に、厳しきお言葉を
ズバリと言っていただきました。ちょっと、落ち込んでいます。
でも、とても感謝しています。
これを機会に、ぐぐっと成長出来るよう、頑張りたいと思います。
来年は、あちこちで、スライドトークショーや写真展を開催しますの
で、そこでは、胸を張って、今日は『はなまる!』を自分でだせますよ
うに、頑張ります!!!

追伸 ブログフォトの映像は、古谷撮影DVD初のお披露目。「イ
ラブチャーの酢みそ和え」です。水中撮影も手持ちなのでブレブレです
が、まぁ、臨場感あるってことで、自分では気に入っているのですが!笑
これらも、効果的に使える 様に努力します!!!




Posted by 海人ちーか at 23:54

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この記事へのコメント
おはようございます。
自分の思いやメッセージを他人さまにお伝えするというのは、とてもむつかしいことだと思います。写真は一発勝負でしょうから、とくにむつかしいと思います。

“海人ごはん”の写真を子供が観て「おいしそう!」というふうについ口にしてしまうのは、純粋にそう思うからだろうし、それは子供の記憶としてのこり、将来、その子供が古谷さんの写真とおなじものを食べたときに、「なにかがちがう」、、、「どうして? もしかしたら、いまの海は昔の海とはちがう?」というふうに考え、気付いてもらえるかもしれません。案外と幼い頃の記憶はのこっているものです。


「海人暦」に掲載されている、ウニが乗っているおにぎりの写真。パブロフの犬ではないですが、口の中に唾がたまってしまいました。僕は犬ではないですが、人間という生き物は正直ですね。そういう面は、、、。

ですが、こちらだったらいくらするんだろう、やっぱり食べられないなと思い、写真でがまんしようなどと思いました。

なんだか自分の思いをうまくかけませんので、このへんで。
Posted by kou at 2007年12月20日 05:25
写真家って大変ですよね。
3次元空間を2次元に閉じこめるときに取捨選択があり、何を削って何を残すか0コンマ何秒の究極の状態の追い込まれ
その作品を集めて何を伝えるのか…
ベクトルがしっかりしておく必要がありますね。
 芯にあるのは何を伝えたいのか?それは媒体として写真がよいのか、文章がよいのか、ムービーがよいのか、トークがよいのか?それとも組み合わせでいくか。ちーかーさんはこれまでいろいろな媒体をためしたので効果的な媒体を決めることができるのでは……
Posted by 徳門大介徳門大介 at 2007年12月20日 10:04
難しいですね・・・伝えるは、
私の大好きな言葉に
「立派な書物は1種不思議な言葉で書かれている。1語1語に各人が各様の意味を見つける。そしてそれは誤読であることが多い。
ところが立派な書物に関してはその誤読もまた立派なのである。」
これはプルーストの言葉です。
これを音楽や絵画、写真などに置き換えても文章は通じると思います。私は個人的に強く支持しています。
すばらしい作品であればあるほど、伝えるのは本当に困難だと思います。
でも私は古谷さんの写真を見て、海人や海で思ったこと感じたことは100%正しく理解できないが、間違って思ったこと感じたことでも、きっと大切なものであり財産になると思ています。
私だけの「海人、海」の像を大切にしたいと思います。

後、来年は機会があれば神戸もよろしくお願いします。行きたいと思いますので。

乱文をすいません。
これからも応援しています。
Posted by 神戸っ子 at 2007年12月20日 19:49
 

自己紹介
海人ちーか
海人ちーか
東京生まれ。沖縄在住。自ら海人として潜水漁業に従事した後、フリーカメラマンとなる。海辺の暮らしや自然崇拝を主に撮影。2002年8月に初個展「海んちゅー・タコ捕りオジィ」開催以降、東京、沖縄で写真展多数開催。2006.7~12にはWWF(世界自然保護基金)より依頼を受け石垣島・白保を撮影した写真展を全国5カ所にて巡回展。2007.3~5 環境水族館アクアマリンふくしまにて『海とともに生きる』古谷千佳子写真展開催。2007.8月TBSドキュメンタリー番組『情熱大陸」に『海人写真家」として出演!!! また、雑誌・機内誌等で作品発表、フォト&エッセイ連載等手がける。
海人写真家ちーかの最近の活動 ◎ 小学館ウェブサイト『もういちどBE-PAL』の野遊び隊として、連載中。 「写真で感じる南の息吹・おいしい沖縄」(毎週更新) ◎ JTAホームページ『美ら島物語』にて、連載中。フォト&エッセイ『海人の暮らし。 ◎月刊ダイバーにて「いのち育む海』フォト&エッセイ連載中! 毎月10日発売。 ◎沖縄離島情報2009年度版。6年目の連載テーマは『沖縄海人の素潜り漁」。発売中
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