天中・・・だっけ???
今、思い出せなかったツボの名前が、ふと頭に浮かんだ!
「そうだ!天中(てんちゅう)だっ!!!」
海中には,いろんな音があって楽しい。
イノーと呼ばれる,リーフの内側の浅瀬の海中で、よく聞こえる超
高音のパチパチ音。
何の音かは,よくわからないのだけれど、潮が引いたとき干上がっ
て現れるサンゴの大地に空気が入り込み,満潮になると,人間の目
には見えないくらいの小さな泡達が,水面ではじけるような音だ
と、勝手に思っている。
・・・で、これを何処で聞いているかというと、こでが耳じゃない
んだな。
どこかなぁ、と真剣に考えてみたら,それは,ピンポイントで言う
と、あたまのてっぺん。
きちんと、まっすぐ立った時に,一番高いところ。たぶん。
大学時代、少林寺拳法をやっていた時に教わった「体には365の
ツボがあり、、、、」を思い出し、その1つではないかと気がつい
たのだ。
しかし,名前を忘れてしまい、思い出せずに数時間・・・。
今,急に思い出したのが「天中」!!!
あってるかなぁ〜。
どうでもいいとながせないのです。
う〜ん。
(ブログフォト・こんな場所で潮が満ちてくるとよく聴こえるよ!
ちなみに、このように大潮の干潮時間帯には,サンゴ礁がリーフ
までの道=ワタンジとなり、歩いて行ける場所が沢山あるんだよ!)