タコ捕り名人と
本日は、海へ。
取材前日というのは、多少緊張感が漂ってしまうのか・・・
毎回、愛息子が、そわそわしてしまう。
それでも、なんとか寝かしつけ、さてと準備を終わらせて寝ましょ
うか、と1時過ぎ床に入ると、数分して「アー!」とか元気よい声
が響き渡る。
「なんでよー」と、思いながらも無視していると、寝ている私のお
腹の上に乗ってきたり、転がってみたり、あげくの果てに、部屋を
出て行ってしまったので、(目を離すとTVの上に乗ったりと
危険なので)しかたなく、私も付き添う事に。
台所で大の字になって寝転び、半分眠りながら、相手をしているが、
なかなか寝てくれない。
結局3時ごろ、なんとか、寝かしつけ、睡眠時間は2時間半。
朝ご飯を食べさせて登園しないと行けないので、グーグー寝ている
息子を起こし、なんとか連れ出し、嫌々足にしがみつく子に後ろ髪
を魅かれながらも、海へゴー!
水温は真夏のゆだるような暑さが、いい感じになっていて、気持ち
がよい。
少し時化ていたので、近い島(離島)でタコ取りを開始!
ひさびさのウキバル島。
モーグサがまだ沢山残っていたけれどウニはもうなくなっていた。
(解禁が7月だからr採られ尽くした?)タコは、ぼちぼち。
涼しくなってきたので、これからですな。
しかし、海がこんなにキツいとは。
最初の2時間泳ぐ(素潜り)は、楽勝だったんだけれど、
その後、急に身体がしんどくなってきて・・・。
帰りのサバニでは、目を開けたまま寝ていた。
ごはん食べないのもだめですが、睡眠不足は一番良くない。
時間が欲しい!
今回の取材は、10月下旬発売号の雑誌に掲載されます。
近くなったら、ご報告させていただきます!