2007年05月13日
母の日

と飾られていた。ある程度高学年になってくると、上手に描かれてくる
が、小さな子供の絵は,印象だけ描かれているので、おもしろい。世の
中の,約半分が『女』だとすると、かなりの人が『オカァさん』になる
訳で、、、、、帰宅後『母親』とは、何ぞや?ネットで調べて,トップ
に出てきた文章。「子供を持つ女性の事。動物の女親の事も指す。母親
が生んだ子供は間違いなく母親の子供であるが、父親が生ませた子供は
父親の子供とは限らない。その面において、母親は男親に対してアドバ
ンテージ
(優越)がある。」・・・ご飯食べながら、ひとり大爆笑してしまっ
た。へんな所に、納豆が入っちゃうよ〜、、、、。親不孝物の私です
が、遠く離れて、色々と感謝しています。
Posted by 古谷千佳子 at 23:50
この記事へのコメント
いつもありがとう、で今日は近くの小さなレストランで夕食した番です。
母は強し!。命が危うい時は「おかあさーん!!」とは叫んでも「おとうさーん!!」とは叫ばないみたいですよね。
毒舌漫談の綾小路きみまろ先生によれば、
『初めての子供がおなかに入った時、大きくなるおなかを見せて「ほら〜あなたの赤ちゃん」旦那は俺の赤ちゃんと信じ…。信じるしかない。
あれから40年の歳月は流れ、奥様はあの頃よりもおなかが大きくなり…。』
母は強し!。命が危うい時は「おかあさーん!!」とは叫んでも「おとうさーん!!」とは叫ばないみたいですよね。
毒舌漫談の綾小路きみまろ先生によれば、
『初めての子供がおなかに入った時、大きくなるおなかを見せて「ほら〜あなたの赤ちゃん」旦那は俺の赤ちゃんと信じ…。信じるしかない。
あれから40年の歳月は流れ、奥様はあの頃よりもおなかが大きくなり…。』
Posted by 番 at 2007年05月14日 00:39
いつもありがとう、で今日は近くの小さなレストランで夕食した番です。
母は強し!。命が危うい時は「おかあさーん!!」とは叫んでも「おとうさーん!!」とは叫ばないみたいですよね。
毒舌漫談の綾小路きみまろ先生によれば、
『初めての子供がおなかに入った時、大きくなるおなかを見せて「ほら〜あなたの赤ちゃん」旦那は俺の赤ちゃんと信じ…。信じるしかない。
あれから40年の歳月は流れ、奥様はあの頃よりもおなかが大きくなり…。』
母は強し!。命が危うい時は「おかあさーん!!」とは叫んでも「おとうさーん!!」とは叫ばないみたいですよね。
毒舌漫談の綾小路きみまろ先生によれば、
『初めての子供がおなかに入った時、大きくなるおなかを見せて「ほら〜あなたの赤ちゃん」旦那は俺の赤ちゃんと信じ…。信じるしかない。
あれから40年の歳月は流れ、奥様はあの頃よりもおなかが大きくなり…。』
Posted by 番 at 2007年05月14日 00:44
あれ?いったんスリープしてから復帰させたらもう一度送信されちゃった。
別に他意はありませ〜ん。
別に他意はありませ〜ん。
Posted by 番 at 2007年05月14日 00:47
↑ 時々、起こりますね。(^^)
奥さんが離島勤務で、週末夫婦の先輩が同じことを言ってました。「生まれてくる子が母親に似るのは当たり前だけど、自分に全然似ていなかったらどうしよう?」
自分の存在意義を考える度、産んでくれた母に(もちろん父にも)感謝です。それぞれの事情はあるだろうけど、命のリレーのバトンを次世代に手渡すことが、親への最大の恩返し。だから孫って可愛いんですよね。
奥さんが離島勤務で、週末夫婦の先輩が同じことを言ってました。「生まれてくる子が母親に似るのは当たり前だけど、自分に全然似ていなかったらどうしよう?」
自分の存在意義を考える度、産んでくれた母に(もちろん父にも)感謝です。それぞれの事情はあるだろうけど、命のリレーのバトンを次世代に手渡すことが、親への最大の恩返し。だから孫って可愛いんですよね。
Posted by がさみ at 2007年05月14日 01:34
気がつけば、福島環境水族館での写真展が終了ですね。おつかれさまでした(って、福島に通い詰めたわけではないでしょうが、片付けもあるでしょうから)。
Posted by がさみ at 2007年05月16日 01:20